クーパービジョンのコンタクトレンズをネット通販で買うには?

クーパービジョンのロゴ画像
(出典:Coopervision Live Brightly

クーパービジョンのコンタクトレンズを取扱っているネット通販ショップは限られます。日本のネット通販ショップの場合、その半数以上が、クーパービジョンを取り扱っていないショップです。

しかも、やっと取扱っているショップを発見しても、自分の欲しい製品が売っていなかったり、自分の知っている商品と使用期限が違っていたりする場合があります。

いったい何故、ネット通販でクーパービジョン製品を買う時だけ、こんなに厄介なのでしょうか。

今回はその問いにお答えしてみようと思います。

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クーパービジョン製品が買えるネット通販ショップが少ない理由

クーパービジョンと言えば、世界のコンタクトレンズ市場シェア第3位の超大手メーカー。

日本での評判も高く、眼科や販売店最大手のアイシティなどが積極的に推奨していることもあり、国内における市場シェアは第2位と、1位のジョンソンエンドジョンソンに迫る勢いです。

しかし、このクーパービジョンの製品、ネット通販で買おうとしても買えるショップがかなり限られています。他の大手メーカー(ジョンソンエンドジョンソンやアルコンなど)の大手メーカーのレンズはどこでも売っているのに、一体何故なのでしょう。

実は、クーパービジョンの日本法人であるクーパービジョン・ジャパンは日本のネット通販に自社製品を流通させていないのです。クーパービジョンの製品を取扱っているネット通販ショップが極端に少ない理由は、ここにあります。

では、クーパービジョン製品をネット通販で買うことはできないのでしょうか?

もちろん、そんなことはありません。

クーパービジョン製品をネット通販で買う方法

クーパービジョン・ジャパンは日本のネットに自社製品を流通させていない。だから、取り扱っているショップが少ないというのは、上に書いた通りです。では、日本にいる私たちがクーパービジョン製品をネット通販で買うためにはどうすればいいのでしょう。

答えは簡単です。日本国内に拠点を置くショップではなく、海外に拠点を置くショップから買えばいいのです。海外では普通に、クーパービジョン製品がネット上にも流通していますからね。

そこから輸入という形で購入してしまえば、普通に日本のネット通販ショップを利用するのと同じ感覚で製品を買うことができます。

海外に拠点を置くと言っても、ショップを運営しているのは日本人。あくまで海外に拠点を置く日本人向けのショップなので、サイトの表記はもちろん日本語。問い合わせをする際も日本の方が対応してくれるので、「私、英語わからないし…」という心配も不要です。

例として、海外に拠点を置くショップを一つ紹介しましょう。

名前はレンズモード。私も利用している輸入代行型のネット通販ショップです。

レンズモード

レンズモードのTOPページ

具体的には、クーパービジョンの最新型1day である「マイデー」や、同じくアルコンの最新型1day「デイリーズトータル1」は、このレンズモードを含めた極めて限られたショップでしか買うことができません。輸入代行ショップはレンズモードの他にもいくつかありますが、品揃えの豊富さでこのショップに勝るショップものはそうそうないでしょう。

どちらも日本で未発売、もしくは発売して間もないのレンズなので知名度はまだ低いですが、全1day中トップクラスの性能を持った製品であることは間違いありません。コンタクトレンズを選ぶ際、性能を重視される方は是非チェックをしておきましょう。

当サイトでも個別記事を用意しています。
興味がある方は、参考にしてみてください。

マイデー
デイリーズトータル1

もちろんレンズモードは、日本でも知名度の高い「プロクリアワンデー」や「バイオフィニティ」といったレンズも取扱っています。

ただし、バイオフィニティに関しては1ヶ月タイプとして取り扱われているので、後で混乱しないよう、以下の記事を先に読んでおくといいかもしれません。

バイオフィニティの2週間用と1ヶ月用について

レンズモードへ直接飛びたい方は以下のリンクをご利用ください。

レンズモード

ショップに行っても自分欲しい製品が見つからない場合

記事の冒頭でも書きましたが、いざクーパービジョン製品を取り扱っているショップに行っても、自分が欲しいコンタクトレンズが見つけられない場合があります。

たとえば、「ワンデーアクエアエボリューション」や「2ウィークアクエア」を始めとするアクエアシリーズのコンタクトレンズは、上のレンズモードをいくら探しても見つけることができません。

アクエアはクーパービジョンを代表するシリーズです。

なぜ、と思う方もいるでしょう。

その理由を解説します。実は、アクエアというのは日本の販売店向けに付けられた名前であって、それ以外の場所(国内の眼科や海外)ではバイオメディックスという別の名前で取り扱われているからです。

これは、レンズモードのような輸入代行ショップにおいても同じです。輸入代行ショップはどれも海外に拠点を置いているので、取扱っている製品はすべて海外版、つまり外国語語表記のパッケージに入っています。

もちろん中身は日本で販売されているものとまったく同じですが、レンズ名称と箱のデザインが違っているので、外からは別のレンズに見えてしまいます。

アクエアシリーズをレンズモードなどで探しても見つからないのはこのためですね。アクエアシリーズのコンタクトレンズをネット通販で買うためには、自分の欲しいアクエアが海外でどのような呼び方をされているかを知っておく必要があります。

アクエアシリーズ名称対比リスト

と、いうわけで、以下にアクエアシリーズが海外でどのように呼ばれているかをリストしてみました。これからネット通販でアクエアシリーズの製品を買おうとしている方は、参考にしてみてください。

1day

・プロクリアワンデー(国内コンタクト店および国内眼科)
海外での名称(Proclear 1Day)

・ワンデーアクエアプロシー(国内コンタクト店 プロクリアワンデーの旧称)
海外での名称(Proclear 1Day)

・ワンデーアクエアエボリューション(国内コンタクト店)
海外での名称(Proclear 1Day および BioMedics 1Day Extra)

・ワンデーバイオメディックスEV(国内眼科)
海外での名称(Proclear 1Day および BioMedics 1Day Extra)

・ワンデーアクエア(国内コンタクト店)
海外での名称(BioMedics 1Day Extra)

2week

・バイオフィニティ(国内コンタクト店および眼科)
海外での名称(Biofinity)

・2ウィークアクエア +A(国内コンタクト店)
海外での名称(Frequency 55 Aspheric)

・2ウィークアクエア(国内コンタクト店)
海外での名称(BioMedics 38)

・2ウィークバイオメディックス(国内眼科)
海外での名称(Biofinity および Frequency 55 Aspheric)

まとめとして

今回はクーパービジョンのコンタクトレンズをネット通販で買う方法についてまとめてみました。皆さんのお役に立てたでしょうか。

クーパービジョンのコンタクトレンズは、個人的にはかなりオススメです。理由は各々の製品の質の良さ。全体的に乾きに強く、装用感が良い。その上酸素透過性が高いものも多いです。

日本未発売のマイデーや、日本でも人気が高いバイオフィニティは、一度使ってみればその良さがわかりますよね。

これらの製品を取り扱っているショップは、輸入代行ショップの中でも限られますが、
レンズモードではどちらも購入することができます。お得なタイムセールなどもよくやっているので、小まめにチェックしてみるといいかもしれませんね。